2026/02/12 09:00
「わたしを整える、対話。」シリーズ、Vol.3
今回お話を伺ったのは、会うだけで心がパッと明るくなるような、まさに「パワースポット」という言葉がぴったりのヨガインストラクター、濱口幸子さん(yukko先生)です。
骨盤メンテナンスからマタニティヨガまで、女性のあらゆるライフステージに寄り添い、多くの支持を集めているyukko先生。
そんな先生ご自身の経験や、変化の激しい40代・50代の女性に向けた「自分を愛でる習慣」について、たっぷりと語っていただきました。
私の想いが詰まった「HAUMEA GREEN」との意外な共通点も見えてくる、心温まる対談をお楽しみください。
Q:まずは自己紹介を兼ねて、先生がヨガの道に進まれたきっかけや、現在の活動内容などがどのようなものか、教えていただけますか?
A:
大学生の頃、ダンス専攻に所属していて、日々体を動かす中で腰痛を発症してしまいました 。
そのケアとして出会ったのがヨガで、最初はセルフメンテナンスの一つとして取り入れたのがきっかけです 。
同時期、20代前半では、子宮内膜症や月経過多に悩み、30代前半では出産・子育てを経て、疲れが抜けにくかったり、気持ちが不安定になったりする時期もありました 。
20代後半から、女性に特化したヨガやヨガ哲学、食事についても学びを深めていきました 。
ヨガは、ただポーズを取るためのものではなく「今の自分の状態に気づく時間」「エネルギーを整える時間」だとも感じています 。
そうした経験を踏まえ、現在は女性の体と心の変化に寄り添うヨガを中心に、対面レッスンやオンラインでの発
信を行っています 。
Q:多くの女性から「パワースポット」のように慕われている先生ですが、(少なくとも私はそう思っています:質問者談)日々どのような想いで生徒さんたちと向き合っていらっしゃるのでしょうか?
A:
正直、自分では全然パワースポットだとは思っていなくて(笑) 。
ただ、「誰もがそのままで来ていい場所」「素直でいられる場所」でありたい、という想いはいつも持っています 。
人間なので、元気な日もあれば、疲れている日、モヤモヤする日もありますよね 。
ヨガの時間だけは、ちゃんとした自分でいなくていい 。そう思って来てもらえたら嬉しいです 。

年齢とともに変化する女性の心身とヨガ
Q:40代・50代の女性は、仕事や家庭で忙しく、心身のバランスに「ゆらぎ」を感じやすい世代です。そうした変化を感じている方に、ヨガはどのような助けになりますか?
A:この年代は、ホルモンバランスも環境も一気に変化する時期 。
だからこそ、「前と同じように頑張ろう」とすると、逆にしんどくなってしまいます 。
ヨガは、足りないものを足すというより「今の自分にちょうどいい状態に戻す」ためのサポート 。
呼吸ひとつで そして環境ひとつで 気持ちが落ち着いたり、体がゆるんだり、自分との距離感を測れるようになる 。
それだけでも十分だと思っています 。
Q:特に「骨盤周り」を整えることが、大人の女性の健やかさや「フェムケア(女性特有のケア)」において大切だと言われるのはなぜでしょうか?
A:
骨盤は、女性の体の土台のような場所 。
内臓や子宮を支えているだけでなく、感情や生命力とも深く関係しています 。
ここが硬くなったり、冷えたりすると、なんとなく元気が出なかったり、心が不安定になりやすい 。
私は「骨盤=女性の安心感」だと感じています 。
気が下がり、腹に落ち着き、心も体も自然と安定していきますよ 。
「自分を愛でる」セルフケアの習慣
Q:yukko先生が考える、忙しい毎日の中でも無理なく続けられる「自分を大切にする(セルフケア)」のコツはありますか?
A:
「ちゃんとやろう」「完璧にやろう」と思わないこと、ですね 。
1分でもいいし、深呼吸1回でもいい 。
自分に「今どんな感じ?」と聞いてあげる時間があるだけで、全然違います 。
クラスではよく「自分の中にもう一人の自分がいると思って、親友のように愛でてあげて」とお伝えしているのですが、その意識を持つだけで、自分を大切にしやすくなる気がします 。
Q:yukko先生ご自身が、心身のエネルギーを高く保つために、日常生活で意識されている「整える習慣」があればぜひ知りたいです。
A:
ヨガや瞑想、呼吸の時間は仕事柄もちろんですが、それはいったん置いておいて(笑) 。
朝は白湯を飲みながら静かに過ごす時間、夜は家族とヘルシーで美味しい食事をして、ゆっくりお風呂に浸かり、ぼーっと体と心をゆるめること 。
特別なことはしていなくて、「今日はここまで頑張ったね」と自分に声をかけるようにしています 。
内側からのケアとHAUMEA GREEN
Q:yukko先生はヨガを通じて外側から体を整えていらっしゃいますが、食事や栄養といった「内側からのケア」とのバランスについてはどうお考えですか?
A:
外側だけ整えても、内側が乱れていると元に戻ってしまいますよね 。
腸や栄養は、実は心の安定ともとても深く関係しています 。
ヨガと食事は、どちらかではなく両方大切 。
そこに目に見えないエネルギーや心の状態が合わさって、最終的に肉体や表情として現れると思っているので、私はこの3つがバランスよく重なり合うことを大切にしています 。
Q:今回、プロバイオティクス入りの「HAUMEA GREEN」を飲んでいただきましたが、ヨガを楽しむ方にとって、こうした内側からリズムを整える習慣はどのような相乗効果があると思われますか?
A:
体の内側のリズムが整うと、ヨガの呼吸も入りやすくなり、回復も早くなります 。
「整いやすい体」をつくってくれる、そんな感覚がありますね 。
yukko先生流・理想の取り入れ方
Q:もしyukko先生が「HAUMEA GREEN」を生活に取り入れるなら、どんなタイミングで楽しみたいですか?
A:
朝のスタートや、ヨガ後のリラックスタイムですね 。
自分の体をいたわるスイッチとして取り入れたいです 。
Q:「運動(ヨガ)」と「栄養(スムージー)」、この両方が揃うことで、女性の毎日はどのように変わっていくでしょうか?
A:
頑張らなくても、自然と整っていく 。
「ちゃんとしなきゃ」という意識から解放されて、毎日が少し軽くなると思います 。
読者へのメッセージ
Q:最後に、これからもっと自分らしく、軽やかに過ごしたいと願う40代・50代の女性たちへ、メッセージをお願いします!
A:
40代・50代は、 “整え直しの時期” 。
無理に若返らなくていいし、誰かと比べなくていい 。
今の自分をちゃんと感じて、理解して、大切に扱ってあげることで、体も心もきちんと応えてくれます 。
無理せず続けられるケアをコツコツと 。
ぜひ、自分を愛でる時間を持ってあげてくださいね 。

Harmiy yoga&exercise studio(ハーミーヨガ&エクササイズスタジオ)
濱口幸子(yukko)/ヨガスタジオ主宰
女性の体と心の変化に寄り添うヨガを提案。
骨盤ケアや呼吸を大切にしたレッスンを通じて、
「頑張らなくても整う体づくり」を発信している。
骨盤ケアや呼吸を大切にしたレッスンを通じて、
「頑張らなくても整う体づくり」を発信している。
日本女子体育大学舞踊学専攻在学中に、身体のメンテナンスとしてヨガと出会う。
大学卒業後は、大手ヨガスタジオやスポーツジムでレッスンを担当し、インストラクター育成にも携わる。
20代からダンス・ヨガ・体操指導、月経血コントロールヨガや産前産後ヨガの指導者養成講師として経験を重ね、
30代での出産・育児を通して、ヨガのアーサナや哲学が心身に与える影響の大きさを改めて実感。
「女性が元気で笑顔でいられることが、周りの幸せにつながる」
その想いから、2017年に Harmiy yoga & exercises studio をオープン。
現在も自身でレッスンに立ちながら、仲間とともに多種多様なクラスを展開している。
大学卒業後は、大手ヨガスタジオやスポーツジムでレッスンを担当
20代からダンス・ヨガ・体操指導、月経血コントロールヨガや産
30代での出産・育児を通して、ヨガのアーサナや哲学が心身に与
「女性が元気で笑顔でいられることが、周りの幸せにつながる」
その想いから、2017年に Harmiy yoga & exercises studio をオープン。
現在も自身でレッスンに立ちながら、仲間とともに多種多様なクラ
Harmiy yoga&exercise studioの詳細はこちら→https://www.instagram.com/harmiy_yoga.exercise/
